【野菜の病気】半身萎凋病

2019年8月7日

【半身萎凋病の特徴】
①葉が黄色くなる
②葉が半分枯れる
③葉が巻いて垂れ下がる
④葉がしおれて、全体に広がっていく
⑤泥水を吸い上げている

 

発生しやすい野菜 ナス・トマト・オクラ・ジャガイモ など

半身萎凋病(はんしんいちょうびょう)は、ナス・トマトなどの病気の一つ。
始めは葉が黄色くなり段々と枯れた葉が増えていって、やがてナスの苗全体に広がっていく感じ。

トマトなどにも移る可能性のある病気なので、病気になっている苗などを放っておくとかなり広がってしまう。

原因は「糸状菌」というカビで、土壌からの伝染病。
涼しい気候が好きで、20~24℃が最適。
強風、豪雨でも伝染していく可能性のある病気。

<こちらのサイトがめっちゃ詳しくてわかりやすい↓>
ナス半身萎凋病-タキイ種苗株式会社HP
半身萎凋病-やまむファーム

 

半身萎凋病の対策

・病気にかかっている苗の撤去
・葉の除去&薬剤散布
・土壌の消毒 など
※半身萎凋病に触れるときは手袋をして、使ったハサミなどはアルコールなどで消毒!

病気を広げないためには、病気にかかっている苗を撤去してしまうのが一番有効。
また、日光消毒などをして土壌を消毒する作業も有効のようです。

 

半身萎凋病かどうかを確かめる方法

半身萎凋病にかかっている苗かどうかを確かめるには、根に近いところの茎を切断して黒ずんでいたら半身萎凋病!

黒ずんでいる茎は「泥水」を吸い上げているらしく、水の中に入れると泥がでてくるのだそうです。

 

我が家の半身萎凋病

我が家は2019年の6月7日頃から約2か月に渡って続いている梅雨で、半身萎凋病になってしまいました。
半身萎凋病は土壌から来る病気ということなので、もしかしたら2018年にもその予兆はあったのかも…

現在(2019.7.19時点)では病気の葉を全て除去をして「ベニカグリーンVスプレー」という薬剤を散布して経過を観察しています。

今年の野菜が全て収穫して片付いたら、畑を空にして日光消毒できるような形に整えたいと思います。

泥水の確認とかは、今年の野菜を片付ける時に確認して追記します!!

<参考>
「ナス(黒曜・千両二号)」観察日記(2019.5.11~)-半身萎凋病

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