【微生物活性剤】米のとぎ汁で作る微生物活性剤(2018.7.8~)

2019年6月2日

2018年に作成した「米のとぎ汁活性剤」についてまとめています!
【この記事も一緒に読まれています!】
◇微生物活性剤-天恵緑汁づくり(2018.6.30~)

手作り活性剤一覧

米のとぎ汁を使いたい!

唐突に、実家にいた頃に母が米のとぎ汁を母が花にあげていたことを思い出して、野菜にも使えるのではと思いました。
使ってみたかったので、少し調べたところ「米のとぎ汁」については賛否評論…

微生物の栄養になることは間違いないようですが、土壌を硬くしてしまうから “アリ” が来るとか。
“土壌がカビてしまう” とか色々な情報がありました!

でも、よくよく調べてみると米のとぎ汁は、微生物の栄養・発酵する時とかに “窒素” をたくさん使ってくれるみたいなんです。
これは、我が家的にはとても欲しい要素!

やっぱり使ってみたい!!
トマトの為にも!
※窒素がそんなにいらないトマトの傍に枝豆を植えるという暴挙をしたので…
*枝豆の根粒菌は窒素のかたまり…

 

発酵させれば使える!!

色々ネットで情報を漁って…
米のとぎ汁を “発酵” させてまくという方法があることを知りました。

天恵緑汁も発酵させてから使うものだったので、同じ要領で発酵させればいける( ゚д゚)
そんな風に思って試してみました。

ちなみに米のとぎ汁は、発酵させると乳酸菌ができるらしい。
それを使って「ヨーグルト」とかにも加工して使えるみたいでした(*´艸`*)
そのうちやってみたいかも。

 

米のとぎ汁で微生物活性剤を作る!

【材料】
・米のとぎ汁(1番目) 1L
・粗塩(1%) 10g
☆砂糖(3%/エサ用) 大さじ3
※砂糖は、黒糖とかでもOK!

【作り方】
①お米をとぐ。
②お米をといで一番初めに出るとぎ汁をとっておく。
③ペットボトルに詰める。
④とぎ汁に対して1%の粗塩を加える。
⑤キャップをして振る。よく混ぜる。
⑥室温30℃程度の場所で3日放置。
⑦3日後に砂糖をとぎ汁に対して3%程度加える。
⑧さらに2、3日程度放置して完成!

ポイント・ペットボトルは適度に振って毎日混ぜる。
・砂糖は菌のご飯になるので、適度に与える。
・失敗だと嫌な臭い、成功だとヨーグルトっぽい匂いします。
※数日おきに砂糖を与えていけば、何年も持つこともあるらしいです!

米のとぎ汁の発酵は、そこまで難しくなく出来ました!
普段のご飯の準備のついでに、米のとぎ汁をとっておいて・・・

たまたま家にあった粗塩を入れて、毎日振ってましたw

始めは白いとぎ汁だったんですが、砂糖を入れて振ってとかしていたら少し茶色っぽくなりました。
たぶん、三温糖かきび砂糖入れたかも (*´▽`人)

3日放置して、砂糖を入れるついでに匂いを嗅いでみましたが、嫌な臭いはしませんでした。
発酵してるって感じの匂いです!
その後も数日放置してから、畑にまきました。

畑にまく時は、「500~1000倍希釈」して使います!
私は10Lのじょうろでまいたので、ペットボトルのキャップに2杯くらいの量を入れて希釈して使いました。

米のとぎ汁をまいた1年後に、土の状況を確認してみました。
土は特に硬くなることもなく、アリが異常発生したりカビたりということもありませんでした。
成功したようです (*´▽`人)

この米のとぎ汁の活性剤。
土にまいているとお米のいい匂いがします!
気に入ってしまった。

手作り活性剤一覧へ戻る